FP 事務所 おやくだち -189ページ目

生命保険の三つの基本形~その3~終身保険

さて生命保険の三つの基本形の最後
~その3~
『終身保険』についてお話させて頂きます。

その前におさらいですが
~その1~『定期保険』および
~その2~『養老保険』は

一定の期間を保障する保険で
一定の期間の満期日の翌日は保障が一切ない

というのが大切な特徴でした。

今日お話させていただく『終身保険』は
『終身』つまり『一生涯』保障が続く
満期のない保険です。

この点がこれまでお話しした『定期保険』や『養老保険』と
大きく異なる特徴です。

そして『終身保険』にはもう一つの特徴があります。

それは『解約返戻金』という形でお金が貯まるという点です。

『養老保険』でもお金は貯まるのですが、
『養老保険』の場合、契約時に満期日を決めるので
10年、20年、あるいは30年という先の事を決めることに
なります。
契約時に、10年後、20年後、あるいは30年後に幾ら必要か?
本当に必要か?
を決めるのは大変難しいことで、結局<エイやー>と決める
ことになってしまうのではないでしょうか?

『終身保険』の場合、解約返戻金という形になりますが、
解約する時期を、解約返戻金を必要とする時期が到来した
ときに決める事ができます。

解約しなければ一生涯保障が続き、全部解約せず
一部解約すれば必要な金額だけ解約返戻金として
受取ることができ、残った保障は一生涯続きます。

生命保険は『定期保険』『養老保険』『終身保険』の
三つの基本形から出来ていて、その変形されたものが
種々の名前で販売されているので複雑と言われるのですが
根本はこの三つの基本形で出来ているのです。

あなたは三つの基本形のどれがお好きですか?
あなたの必要とされる保障は、どの基本形であれば良いでしょう。
そして現在ご契約されている生命保険はどの基本形で出来ていますか?

お困りのときは、どうぞ遠慮なく小生にお問い合わせください。