今年5月に、フランスの天文学チームが岩石型の系外惑星「グリーゼ581d」が主星のハビタブル・ゾーン(生命生存可能領域)内にあることを確認している。
 
また、8月にはスイスの天文学チームが惑星「HD 85512b」を確認している。
 
今回、米航空宇宙局(NASA)は5日、宇宙望遠鏡「ケプラー」が初めて、太陽系外のハビタブル・ゾーンで地球型の惑星を確認したと発表した。

 
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【 太陽系外のハビタブル・ゾーンに地球型惑星「ケプラー22b」を発見 】
 
「ケプラー22b」の公転周期は290日。地球からは600光年の距離にあり、大きさは地球の2.4倍で「巨大地球型惑星」に分類される。地表温度は約22度とみられるが、岩石惑星、ガス惑星、氷惑星のうち、どの分類に属するものかは不明。