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フィールドワーク 2

今日は主にものに着目して都市を歩く。都市というものは言語上、政治的・経済的側面での定義がされておらず地図上でここまでが都市であるとはかかれない。それだけ都市という概念は曖昧でもあり強力な意味をもっている。ケビン・リンチは都市の物理的エレメントとしてパス・エッジ・ディスクリクト・ノード・ランドマークという形態を定義し都市のイメージという部分から都市を捉えようとした。なかでもパスというものが支配的地位にあるとし、連続性が重要だと説いている。かなりの前の都市論であるが重要だと思う。なぜならば我々は地上を歩くわけでありその建築物の連続を歩くからである。そして我々は様々なものとふれあっている。これはあくまで仮説だが都市?というものはもので決まるのではないのかと思われるのがこのごろの都市に対する印象である。様々なものがあれど特異なものは差異化されて固有性に繋がる。感覚的にオブジェクトとして建築からものまでを捉えるのも都市の把握として新しいのではないのかと思いながらも遊歩者になる。


1:これ建築用途のわりに下品さ、チープさが感じられない。ファーサードのデザインではかなり良いと思われる建築。光沢感があるけれどもところどころムラになっておりテクスチャはトタンのような鉄板のような感じで結局わかんない。ただ下端部まできれいにできておりH&deMぽいにおいがする。

2:色の感じが菊地 宏の松原ハウスに似ている変な家。だた何故かへっこんでたりして惹かれる。



3:これ間口狭いくせにエントランスがエレベータになってます。ロックビルって名前はなるほどねぇ~と納得する。




4:繊維街の工場?なのかよくわかんないけど荷物を運ぶために工夫された通路。実際にここで荷物がガラガラと運ばれる風景を見たかった。




5:お決まりのごちゃごちゃしたやつ。看板が規則正しいのが日本らしい。渋谷の路地のような雰囲気がしていた。においが生臭い?人くさい地域でなんか暴力さを感じる。夜はさすがに恐いだろう。