貝汁部、朝練。最終日6日の朝、相方が山口まで朝ごはんに連れて行ってくれた。貝汁の特盛。初めて食べた記念すべき前回は、思わず貝の数を数えた。ジャスト50個。それがわかればもう、数える必要は無し。ただただ、旬真っ只中のまるまるとしたあさりを、貝柱まで残さず味わうのみ。一度特盛を食べたら、サイズダウンはもはや不可能です。合掌。