新幹線の隣の席が、鉄男くん。。

車窓から立派な一眼レフを構えたり、なにやら鉄道に関する書き物をしたりと余念がない。

しかもこの子、席を立つ回数もハンパないので、通路側の私はテーブルを下げることができない。(半ば怒り気味)

面倒なので、寝ます。