いきなりおどろおどろしい写真だけども。
これは、20本入りのタバコ。
買って戻ってきた父の顔は、神妙だった。
これで1,000円くらいしたそうな。
面積の半分は警告に使うこの姿勢、日本も見習え。
ていうか、こんなもの見せられてまで買う父も、どうかと思うが。
地下鉄の駅を歩いていたら見つけた公衆電話。
受話器を耳に当ててみると、なにか音声で喋っていたけども、フランス語なのでわからず。
ちなみに、数字のボタンの下には、キーボードと同じ並び方で文字のキーがついていた。
これをどういう風に使うのか、訊くのをすっかり忘れていた。
だれか知ってます??
そんなこんなで、午後3時過ぎ、ピエール エリオット トルドー国際空港から、小雨の降るモントリオールを後にしたのでした。
なかなかいろんな発見があって、ろくに英語もしゃべれない私でも、旅が進むにつれて耳が英語に慣れていくのには喜びを感じたものです。
次はどこへ行こうかな☆