旋風(つむじかぜ)の意味は「紡ぐ風」でした。
まずはカバラの謎解き
人は木から分かれて進化しました。
動物の受精卵は初め植物属性ですが
数回目の細胞分裂の後
内側と外側が入れ替わって動物に成ります。
木は「十=女」と「∧=侍」
十→Ⅹ、∧→几 故に、木→风
木から人に進化して、人が风を生み出す。
それが「カバラ」で
卒塔婆に記された空風火水地がヒントと成る。。
空ア
風バ
火ラ
水か
地ち
地に水を打って風を紡ぐ、水を風にする火
水(か)、風(バ)、火(ラ)
打水=放水→方(人が)、夂(うつ)、水
これが「紡ぐ風」=旋風と成るのです。
要は「打ち水で霊力は育める」のです。
注:利他でなければ霊力は育たない
視力の治療中なので返事はごめんなさい。