凮(ならわし、しきたち)について
百は生む(百姓は生産者)
几(つくえ=つくへ)「几(付くへ)=僕(下べ)」
百=ひ=Ⅴ、Ⅴと∧を組み合わせて
Ⅹ(人間)→Ⅹ's(人々)です。
几=へ=∧(および)=従属する。従=从
从=侍る(はべる)=侍
百を人、几を从と書くとき众と成ります。
众=衆。昭和まで众は使われました。
百=生む者=女=百色(ももいろ)→赤
白=九十九=つくも=尽くす者=男→白
凮は赤(百)を白(几)が包んでいる。
凮が後に「日の丸」の旗と成ります。
凮は女性中心の社会でした。