社会を「良くする」のは、女 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

女は「生きる目的」を男に与える。
男は苦労して、苦労することで、有能と成る。
つまり、
男は社会に「救い」もたらす存在なのです。

 

男は「苦労してない」のに「賞賛される」事を

ストレスと感じる。

ほんらい男は「高潔」なのです。

しかし

苦労して「結果を出した」のに、評価されない。

そんな社会に「苦痛」を感じています。

この社会は、頑張っても「打つ」

成果を出しても「打つ」

結果が出せないと、更に「打ちまくる」

頑張っても評価されない事が「鬱病」の原因です。

つまり

「鬱病」とは「打つ病」という、社会の病気なのです。

 

女が、男を叱咤激励して育てて、優秀な男を賞賛して、

悪い男を無視して、関わらない。

女が「悪い男」を無視する。

 

そうすることで、社会は、上手く行くように出来ている。

そう創った。らしい。