女は「生きる目的」を男に与える。
男は苦労して、苦労することで、有能と成る。
つまり、
男は社会に「救い」もたらす存在なのです。
男は「苦労してない」のに「賞賛される」事を
ストレスと感じる。
ほんらい男は「高潔」なのです。
しかし
苦労して「結果を出した」のに、評価されない。
そんな社会に「苦痛」を感じています。
この社会は、頑張っても「打つ」
成果を出しても「打つ」
結果が出せないと、更に「打ちまくる」
頑張っても評価されない事が「鬱病」の原因です。
つまり
「鬱病」とは「打つ病」という、社会の病気なのです。
女が、男を叱咤激励して育てて、優秀な男を賞賛して、
悪い男を無視して、関わらない。
女が「悪い男」を無視する。
そうすることで、社会は、上手く行くように出来ている。
そう創った。らしい。