ミダス王の話では「触れた物が金に成る」これは教訓です。
「乱す者」は「金星に転生」します。
金星に生命は棲めないので、「石」と成って、在り続けます。
「石」は、
不老不死不食不病で、不眠不休でもへいちゃらです。
もし仮に、
「時計回り」の自転をする金星に生まれたとしても、大丈夫
「反時計回り」を思い続けることが出来れば、
「意志の力だけ」で、「反時計回り」に気を回せます。
魂は「反時計回り」で、「力を増す」のです。
肉体の置かれる環境が「時計回り」でも、
強い意志で「反時計回り」を思い続ければ、
どこに居ようと「反時計回り」を得られます。
幸いにも、
元々は「南枕」で寝ても、地球が「反時計回り」に自転するので、
「何もしなくても」
「南枕でも」
「南半球」でも、人の霊格が上がるように成っています。
(シュメールは南半球を嫌っていましたが・・・)
何もしなくても大丈夫なハズなのに
それなのに、わざわざ「魂」に「悪影響の有る」事をするから、
人は「背負わなくても良かった」不幸を背負っています。