ミダス王の金 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ミダス王の話では「触れた物が金に成る」これは教訓です。

「乱す者」は「金星に転生」します。

金星に生命は棲めないので、「石」と成って、在り続けます。

「石」は、

不老不死不食不病で、不眠不休でもへいちゃらです。

 

もし仮に、
「時計回り」の自転をする金星に生まれたとしても、大丈夫
「反時計回り」を思い続けることが出来れば、
「意志の力だけ」で、「反時計回り」に気を回せます。
 

魂は「反時計回り」で、「力を増す」のです。

肉体の置かれる環境が「時計回り」でも、

強い意志で「反時計回り」を思い続ければ、

どこに居ようと「反時計回り」を得られます。

 

幸いにも、
元々は「南枕」で寝ても、地球が「反時計回り」に自転するので、
「何もしなくても」

「南枕でも」

「南半球」でも、人の霊格が上がるように成っています。
(シュメールは南半球を嫌っていましたが・・・)

何もしなくても大丈夫なハズなのに
それなのに、わざわざ「魂」に「悪影響の有る」事をするから、

人は「背負わなくても良かった」不幸を背負っています。