宇宙は「世界を支配する」屑をどうにかしろと言いません。
良き人たちを「屑の毒牙」から守る方法を教えています。
いくつかの「おまじない」で、人は自分を守れます。
幸運とは「自らの運命」を「災厄から守る通貨」と同じです。
しかし、直ぐにではありません。
なぜならば、「幸運」は「貯める必要が有る」からです。
文章を「左から右へ読む」事で、「幸運」は貯まります。
これを「白読み」=「つくよみ」と言います。
白魔法とは、この「つくよみ(白読み)」を指しています。
ちなみに
「白神」は「白=九十九=つくも」なので「つくも神」と読みます。
「反時計回り」を見ると「魂」に「エネルギー」が貯まります。
「不幸」な事に遭って、消耗した「幸運」を充填するのです。
誰かを「救う」為に、消耗した「霊力」も
「反時計回り」を傍に置いておくと「回復」します。
植物は「反時計回り」の螺旋で成長します。
だから植物を「体の近く」に、置いておくと良いのです。
「魂」は人に託された「命の種」=「惑星の種」です。
「魂」も、植物と同じように「反時計回り」に成長するのです。
「北枕に寝る」事は、魂を「幸運」で満たす、基本です。
「南無」とは「南枕」です。
「南枕」とは「天の逆」で「あまのじゃく(天の逆)」と言います。
漢字で書くと「天邪鬼」です。
昔の人は「北枕で寝ない」事を「汚い(北無い)」と呼びました。
@文章を縦書きでも、右から左へ読まない。
@「反時計回り」と、なるべく長く傍にいる。
@北枕で寝る。
たった「これ(三つ)だけ」で、地球は「善良な星」に成ります。
人々は「幸せに成り」宇宙の望む「善良な人と成る」のです。
そうすれば、
地球上の悪人は自然に減ってゆきます。