イエスは「アルファとオメガ」とつながっていなさい。
「救いの神」=「左回り」とつながっていれば、
人は「犠牲や生贄」にならずとも「救いの神」が守る。
と教えていました。
「救いの神」は、絶対に生贄なんか求めません。
あなたが人の親と成った時に、
「イエスがされたことを我が子に当てはめてみてください」
あなたのもとに
拷問を受けて苦しみ抜いた我が子を差し出されて、
人の「罪を許す」ように言われたら、
あなたは、それを 受け入れますか?
そんな物を受け取る「救いの神」なんか、あるわけがない。
調べれば分かることですが、
世の中に「右回りの時計」を広めたのはキリスト教です。
キリスト教は、
デジタル時計が普及する前は世界最大の影響力を持っていました。
「右回り」は、「富む者を益々富ませ」
「右回り」は、「弱者を生贄にします。」
右回りの時計は、キリスト教に「影響力」という恩恵を与えました。
しかし、
デジタル時計の普及が「右回りの邪法」の効力を弱めたのです。
権力者のとって、
「右回り」はなくては為らない物です。
「弱者を贄として、権力者が栄える」為に「右回り」が必要なのです。
イエスは、人々に「左回り」と、つながっていて欲しい。
弱者を贄とせず、
人々が助け合って、「幸せに暮らす」世の中を望むのです。
それは、平等の世界です。
一九年ほど前の話です。
ある神の使いが、
恋人のために「東京都23区」に地震を起こさせない。
と、恋人に、約束しました。
神の使いが生きているあいだ「維持されている」約束
「東京都 23区に地震を起こさせない」
それが、
神の使いが行える「救いの神の奇跡の一端」です。
たった一人でも「地震を止める」事が出来るのです。
みんなが「救いの神」を味方にすれば、
味方に付ければ、
みんなが「左回り」を傍に置けば、みんなも「救い」を手に入れる。
仏陀の悟った「救い」は、「地球を左回りとする北枕」です。
左回りは、救いの神を育てます。
左回りは、人々の内に宿る「救いの神」を成長させます。
全ての人が「神の子」を「宿している」のです。
善い行いをすれば「良い神」が育ちます。
あなたの生き方が「重要」なのです。
あなたの責任で、あなたの宿した「神」を育ててください。
「左回り」を身に付けてください。
昔の時計は「文字盤」が回って、「左回り」をしていました。
時計の針の長さが違うのは、
もともと、回っていたのが「文字盤」だったからです。
「運命の輪」を「左回り」に、回してください。
救いの神は、その先に待っています。