カバラを研究していると、
マリアがイエスを里子に出している事が判る。
その託児した先が「Monk」なのだが、
「Monk」とは「少林寺」みたいな感じで、武術を教えていた。
実はイエスが「武術を習っていた」事が窺える。
超能力者のくせに、腕っ節も強い?
(わんぱくだった)
みんなは「ヒゲの人」=「洗礼者ヨハネ」をイエスだと思っている。
でも、
ヨハネ福音書で、洗礼者ヨハネは、ヨハネが別に居る。
と書き残している。
旅の始め、「イエスが十字架に架けられる」事
未来を知っていた。
洗礼者ヨハネが「身代わりになろう」として、
イエスと名を交換した。
イエスがローマ皇帝と仲が良かった理由も、
武術家として、
ローマ皇帝と手合わせをしていた。
それ故です。