”原発より命を重んじた元裁判長が動き出した!” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


まだ、巨悪に抗う人が居るらしい。

 

タロットカードは死者の書と呼ばれる本でした。
そのタロットカードの悪魔のページに
五芒星(正義のコイン)が上下逆に描かれています。
聖書の「子羊」は、角の小さい羊=△¥(円の借金)
同じく「怒りの葡萄酒」は「△$」(△は怒りらしい)
「悪魔は借金」だと描かれています。

憲法は国に国民の「生存権」を守らせる。
「有事の際には国債を日本銀行に引き取らせる」
これを「日銀引受」という。
安倍晋三が日本銀行に「日銀引受」を頼みに行きました。
その結果、大手新聞の記事によると
日本銀行の白川総裁は
「発展途上国である日本人を救う事は禁忌にあたる。」
とあり当時の白川総裁は
テレビ放送で「日本を有事とは考えない」と言いました。
それと記事では
「IMFの利益の独立性」を説いているようです。
日本銀行の白川総裁の考えでは、
日本を救うと「IMFの利益を損なう」ようです。

古代では「借金」を禁忌としていました。なぜならば、
借金は「心を隷属」させる「邪悪な力」が有ったからです。
言い換えれば「借金」は
人を(人の魂を)堕天させる「呪い」と言えるのです。

日本の借金は毎秒300万円くらい増えています。
この巨大な(莫大な)利益

「国債」を守っているのが日本銀行で「IMF」です。

 

池上彰先生が言うには「国債は日本人から借りている」らしい。

どうして?

日本国民を救う「憲法」を国が守って「日銀引受」を行うと

「IMF」の「利益の独立性が損なわれる」のか?

池上彰先生に分かり易く、解説して欲しいものです。