ファティマの預言では、
某キリスト教の偉い人が、人々の為に通貨を刷り
世界を「借金」から救って、そして暗殺される。
・・・でも、そんな事は起きない。
一人に背負わせるには「荷が重すぎる」のです。
ならば、みんなで世界を救おう!
世界中の人たちが「一丸と成って」借金の出所を
「貸している人」を突き止め、返済を諦めさせる。
世界の人々を借金の呪縛から救う
貸している物に、借金を諦めさせなければ、神の国は来ない。
実は難しい
なぜならば、「返済しちゃダメ」 らしい。
イエスは「光の精霊」である「カテナ」だから、
人が『 闇に染まっている 』と、地球に近寄れない。
人が「借金」をしていると、地球に近寄れない。
借金とは「人の魂」を闇に縛る「呪い」だからである。
諦めさせないと、
また誰かが殺されて、世界は借金にまみれる。
取り敢えず、借金が有ると、困るらしい。
世界から借金が無くなれば、
イエスの様な人が地球に、、たくさん産まれるようになる。
正しく神の国だ。
・・・でも、これを書くの嫌なんだ。
どうせ実現しないから