重力の正体をざっくり説明する | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ヒッグス力場について、簡単に、説明します。
重力の正体=ヒッグス力場

扇子を広げて見てください。(想像上の扇子でも良いです)
これを空間と考えて、

両端に「印」を書き込みます。(単なる目印です)

 

 この印と、印の間を「空間」とすると

 

この「たたまれた」部分が「空間」だとすると、
「空間」=「重力」これを「力場」と呼んでいるのです。
仮に「九枚」たたんだら、

「空間」×「九枚」で「重力」は「九倍」となります。

(時間の進み方が変わる)

 

余談ですが

扇子をたたむと両端の「印」は同じ位置に来る

でしょう?
これを「 SF では ワープ 」と呼んでいます。


簡単に言うと、

   「空間を縮める」と「重力」が発生する。

という事です。