死後、人の魂は量られる | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

本来の魂は自由である。・・・はず、なのだが

地球に生まれた者は、

もう二度と、よその星に輪廻転生することが出来ない。

 

宇宙は、資源が足りなくなる前に、新しい星を与える。

だから、

ふつうは地球の様に、奪い合って、殺し合ったりしない。

 

イルミナティが「ドイツが借金を完済した」事に異常に拘っている。

いろいろな手で、

 「 国債は良いぞう 」

って、脅しと、優遇を、ほのめかして「借金」を勧める。

 

ドイツに借金をさせるべく日本は、

安倍総理は

(ドイツに)「財政出動」を勧めた。

 

 古代エジプトで、人の死後、魂の重さを量ると教えていた。

 (カーとバーに分かれるは間違い)

 実は魂は、

 重くても、軽くても、良くない。

 「0」(ゼロ)

 魂は霊(ゼロ)でなければならない。

 

・・・日本では、未練があると成仏出来ないと教えています。

 

「カー」(+)でも、「バー」(-)でも、良くない

いけない(天国に行けない)のです。

死者の書の記述に、借金は「奴隷契約」だと記してあります。

 

注 ここで言う死者の書とは滅ぼされたシュメールの書です。

  「滅ぼされた者」=「死者の書」