イエスは「お辞儀」を薦めていた | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

右手の読めない巻物とは、サムズアップと言うのは、
「右手の親指を立てる動作」と、成ります。

(左手で行うと「意味が逆に」成る)


これは日本のお辞儀と同じであり、

日本の「頭を下げる」 お辞儀 のように
サムズアップは「かざした相手に」霊力を与える。

相手の

霊的な成長を促し善い人間に育てる。
 

他人の成長はいつか、自分に返ってきて、あなたを救う。

「目には目を歯には歯を情けには情けを」
これは、「情けは人の為ならず」=「因果応報」となる。

 

イエスの最後の言葉は「バニ、バニ、神は見捨てない」

と言う言葉であります。
「バニ」とは、地球人の事で、

ヘブライ語のバニティ(創られた)が語源の言葉である。
聖書のレビ族とされていますが、

真実は地球の人類の全てを指した言葉であります。
 

「頭を下げる」(「祈り」と解釈された行為)が、

世の中から悪い人を減らして行くのであります。

人に、お辞儀をする。


「霊力の高い者」=「人徳の高い者」は悪に染まらず、

悪に免疫を持ち、堕落しない。
霊の育った者は、人に対し嫌な事をせず、怒らず、

良く助け、神の代行者となる、
 

全ての者が、「神の代行者」と成る事で、巡り巡って

この地球は天国と呼ばれるように、成る。