医療よりも経済を優先した地球 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。



神は人に「朴の木」を与えた。
朴の木の発する物質には、胎児に異常があった場合
悪い細胞を壊し、母体に吸収させる働きが有る。

「朴」とは「包む(胎)」であり、
北欧神話ではユグドラシルと呼ばれる
それが「朴の木」である。

癌などの異常細胞にも「朴の木」は良く働く
と期待できる。
でも、権力者が木を伐採した。

500年前にフランス人が花粉症の杉を輸出した。
経済を優先して、
救いの木(朴の木)を殆ど切り倒してしまった。
地球に病気が多いのは、神の所為ではない。