アカシックレコード「進化」 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

アカシックレコードの内容は、みんな(断片的に)知っていた。

その証に古代人が

首長族に施した首を長くする儀式が広く行われておりました。

神化の秘術

首に付けられたリングは、ほんらい

サルを人間に進化させる(サルの為の)矯正器具です。

 

・・・既に進化した人間に使っても意味は少ない。

 

某テレビ局の取材に対し首長族は、

自分たちが「竜に進化する」と言っていました。

つまり、(誤解は有りますが)

竜骨座の民に成ると、「教えられて」いたのです。

 

ノアの方舟とは、「の神(ノア)の方舟」

舟(船)は「竜骨」を持ちます。

ヤマタノオロチが海蛇座のハイドラ(ヒドラ)だったように

竜骨座が方舟でした。

 

「ノア」は、「のれん」と同じです。

「のれん」とは、「の人(のレン)」から来ているからです。

例えば、

「そば屋の人」は、「そば屋」+「の人(のれん)」

 

「のれん」は「ノ人」で、「行人偏(ぎょうにんべん)」の事

即ち「行」は、「その道の人(専門職)」の事を指します。

 

「ノア」も同じで、「の神(ノア)」(創造主)

方舟が竜骨座なので、「ノアの方舟」・・・『 竜骨座の神 』

と、成るのです。

 

猿を進化させた人が『 竜骨座の神 』と、成るのです。

新しい惑星の力(霊力)を得る。

当然、その人の霊格(霊力)は、一気に上がります。(神の如く)

神(創造主)に成りたければ、挑戦してみましょう。

 

(真の)神道とは、人がサルを進化(神化)させる道です。

「阿吽」=「一と了(始めと終わり)」=「子(ネ)」

「神(ジン)」=「ネ」+「申(サル)」

 

神社(寺社)は、神化の儀式を行う場所故に、サルが飾られる。

「見ざる言わざる聞かざる」の三猿

・・・でもね。

この「三猿」の本当の意味は、子育ての方針の事なんです。

 

子は北枕に寝かせれば良い子に成ります。

それがヤハウエの教え

親は、「見ざる言わざる聞かざる」を徹底しなさい。

そういう事なんです。

 

余談ですが

海外では、誤って 子(ネズミ)=申(マウス)に成った。

確かに「申(もうす)」だけどw

ついでに、

インドでは、サルが(誤って)神として祀られている。