”古事記とシュメール語 その2” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


 

なるほど、こうーして話が膨らんで行くわけですね。

天皇が日本に来る前から、神社は有るんだが・・・。

 

天照大神(アマテラス)とは、ひるこ の事です。

(世を照らす)昼の子

 

人間の「間」とは、「マ(≒ム)」・・・魔力とは、間力(まりょく)

(心の)門の中に「日(大日如来)」=「やさしい」

「お日様の心」が有るのが「間」

しかし、日の上に「立(縦社会)」が有るのが「闇」

 

門の内に 日(ヒ≒七) が有るのが「昼子(ひるこ)」

 

門の内に 音(いん=陰) が有るのが「弥生人」(闇に生きる人)

 

天皇が「吽阿」にしている理由は、「闇の社会」を広げる為です。

闇の社会とは、「格差社会(縦社会)」です。

 

「ひるこ」は無垢(白無垢)・・・白は無垢、

無=「ム(マ)」=間(救いの力)≒霊力

垢=「汚れ」≒「穢れ」

「垢を無にする」=「無垢」それは即ち、白(つくも)

 

「白(つくも)」とは、「恙無い」から来る「恙無(つくも)」です。

白神(つくもかみ)

白読み(つくよみ)

 

「白読み」とは、

文字を「左から右」へ読む事で無垢(六九)という。

「黒読み」は、

文字を「右から左」へ読む事で黒(九六)と言います。

 

文字を右から左へ読むと、世界は「黒(九六)」に成る。

即ち、黒読み(くらやみ)に成るのです。