昔の日本では、幼女のことを姫と呼んでいました。
姫とは、非女・・・手を出しては為らない女です。
日本に婚姻制度が無かったので、嫁とは、良い女
良女が左右入れ替わって娘
・・・つまり、
手を出しても良い女と言うのが「娘」です。
ただ、
縄文時代は、女が男を選んでいた。(北欧神話参照)
※ 縄文時代の縄文とは、北欧神話のアサ縄(麻縄)
と同じ意味で、アサ族とは縄文族の事です。
性の主導権を女性が握っているので
なので、女が男をレイプする事は有っても
男が女をレイプする事は無かった。
女は家を守ります。優秀な子は(家の)資金源です。
優秀な精子は遠くまで行って採ってきます。
(「採って」で漢字が合っているのかな・・・?)
優秀な女は、優秀な男を家で「キープ」します。
良い男が多い家は、栄え
そーでない女は、良い家に住み込んでお手伝いします。
・・・そして、良い男をつまみ食い(妻みぐい?)
たくさんの精子を得て、女は、
精子を分析して、解析して、混ぜて最適化して、子を産む。
最適化・・・これは全て、体の中で自然に行われる。
ちなみに、
男も尻穴で受けた精子を自分の子孫に活かせます。
強い猿にマウンティングされまくった弱い猿が、
強い雄の精子を手に入れて、メス猿にモテまくる。
・・・これが、自然界で普通に起きている。
ほんらい女性は、『岡目八目』=「女将(おかみ)八目」
男の悪いところ、良いところを見て、男を育てる。
誰も評価してくれない世界では、男は屑に成る。
イルミナティは、屑を持ち上げる。・・・その理由は、
悪を贔屓する事で、女の目を曇らせる事に有ります。
目の曇った女は
我が子を社会で、生き残らせる為に、子を悪に育てる。
悪循環
ホストに欺された女が我がホストに育てる。・・・みたいな。
イルミナティが育てた
一昔前の「悪の若者」が、育って「悪の爺」に成った。
そんな感じの事件だと思います。