ヒッグス粒子は無い | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ヒッグス粒子(重力子)は、存在しません。

重力の正体は、粒子(物体)ではなくて、「力場」(場)です。

回転する粒子の中心に、「重力場」が有ります。

でも、物体ではないのです。

 

ヒッグス粒子では無くて、ヒッグス力場が有るのです。

 

重力場とは「空間の凹み」です。

「凹み」とは空間の「ゆがみ」で、「空間の傷」=「凹み」

ブラック・ホールの亜種です。

 

つまり、

回転体の中心に出来る「空間の凹み」=「重力場」です。

 

「重力」は、「物体」じゃなかったのです。
粒子の回転と、「凹み」の重力は釣り合っているので

安全です。

 

空間を圧縮すると、熱が発生して

空間を膨張すると、冷える理由は、

凹み(重力場)と、回転体(粒子)の持つ「エネルギー」

この釣り合いを壊すからです。

 

空間を圧縮すれば、凹みは「熱」を吸収しきれずに発熱する。

断熱圧縮が発生します。

空間を膨張すれば、凹みは「熱」を余分に吸収して冷える。

断熱膨張が発生します。

 

この二つが、断熱圧縮と断熱膨張の仕組みです。