”オリオンの勢力” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


このオリオン座の勢力は、

オリオン座の者ではないです。

 

イエスやボクがオリオン座の馬頭星雲から来ている。
と言っていますが、
正確には、オリオン座の民は、
地球人が火星で猿を進化させて生み出す民です。

神が未来のケルト星から連れて来たのがケルプ(玄武)
日本では馬頭観音
西洋ではケルビムと伝承されています。
ケルト神話では、エルフと呼ばれている種族です。
聖書ではエノクとか

巨人族(オリオン座の事)と伝わっています。
北欧神話の巨人族も、エルフです。
「 巨人=妖精 」これは、ケルト神話に書いてあります。

オリオン座の者は、不老で、超能力が使える

ので
ふつうは素性を隠しても正体がばれます。

ボクもタンコブくらいなら
数分で消して痛みが無いくらいまで回復させられます。
神社の阿吽を広めているのは
たまに
派遣される(現代に生まれた)オリオン座の民です。

・・・物質は時を超えることが出来ない。( 情報も )
なので、

ふつうに地球人の両親から産まれてきます。


オリオン座の民に成り済ましているイルミナティは、
ユミルの手紙とか、捏造して
雲母星人
とか名乗っていますが、そんなもんデタラメです。
反重力は無い(ヒッグス粒子が無い)ことは、

既に地球の物理&科学でも立証されています。

つまり、

ユミルの手紙は地球人が捏造した物です。

 肉体の無い者は世界に干渉できない。

だからイエスは眠れないように瞼を縫われて歯を削られて
手足の骨を砕かれて十字架を背負って歩かされても、
この世界で産まれてきて未来に希望を残そうとしました。

実際は、洗礼者ヨハネがイエスの立場で旅していたので
民はイエスの真の顔を知らない。
最後の晩餐で
女の子みたいに描かれているのが本当のイエスです。

十代前半で旅を始めたイエスなのに
ヨハネを追い越して、すっごい速度で老けています。
調べたら、
洗礼者ヨハネは途中で死んで、別のヨハネが後を継いだ。
(子供の言い訳でも、もう少しマシだろ?)
って、事(いいぶん)らしいのです。

  バチカンは暦の改正で、イエスの誕生日を隠し

  イエスの誕生月は4月です。

  地獄の門の時計回りの時計を発明して、普及させ

  賃金を上げて

  デフレにして、失業者を増やしています
  消費税を導入させて
  経済を疲弊させて難民を生み出しています。

バチカンはイエスを拷問して殺したので、悪い人です。
でも、イエスはそれでも地球のみんなを救おうとします。
オリオン座の民に悪人は居ません。
阿吽の魔方陣は人が無垢に成る為の神のシステムです。

もともと アラブの人も
阿吽(文字を左から右へ読む)をしていました。
(数字を左から右へ読む事が証です)

悪い奴らがイスラムの人たちを悪の手先に堕とす為
文字を右から左に読むように文化を改ざんしたのです。
安倍総理がトルコの民主化を阻むのも
イスラム圏に、
文字を左から右に読む習慣を根付かせない為です。

日本政府は、悪党の巣窟です。その証は、
選挙の時の公示者の板の数字が右から左に数える事です。
右から左へ書くのは悪が栄える「まじない」です。

 

ボクはキリスト教の人が、悪の手を離れ

イエスの元に還ってくれば良い・・・そう願っています。

「奇跡は人を救う為に有る。」

人の手に負えないから、神が救おうとしているのです。

 

オリオン座の民は、物理的に働く力 霊力が有ります。

救えない者をオリオン座の民と認めないでください。