聖書のエノクは、不老の民で、神の使い。
ケルト神話のエルフと同じです。
聖書の巨人族は、オリオン座の民の事です。
ケルト神話で、巨人族は妖精に成ったと有る。
これは地球人に
エノクの説明をする時の行き違い。
エノクの説明をする時に、
オリオン座(巨人)の説明が混ざってしまった。
故に、
ケルト神話で、訂正しようとしたのです。
そもそも、「ケルト」とは、なに?
ケルト神話のケルトの由来は馬頭星雲です。
ケルピー(頭が馬の魚)は勘違い。
ケルビム(智天使)も間違い。
正しくは、馬頭星雲の「救いの加護」です。
※ ヘブライ語のケルプ→智天使ケルビム
ケルビム → Kelp ヘルプ → Help
ケルビ(馬頭星雲)ム(救い)が正しいケルビム
左回りの螺旋のことです。
「ケルト(ケルプ)」=「アサ(アサ族)」=「縄文」
これらは、
全て同じ「左回りの螺旋」を尊んでいる。
※ ケルプ(K-lep)→「Help」(救い)
「救い」 → 「智天使」と成る。
「Kelp(ケルプ)」が「Elf(エルフ)」と成る。
エルフ(エルプ?)はケルプが元
エノクの「ク」が古代ヘブライ語で「人」
エルフの複数形エルヴンが、ケルビムの元
実は
ヘルプが由来でもあるのでヘルヴァンとも呼ばれる。
中世以降は、ヘルビム(ヘルヴィム)と呼ばれた。
※ ヘル(地獄)ではなく、ヘルプ(救い)です。
馬頭星雲の民は、ボクのように老化しません。
明かりの国の民で
(知る限り)みんな、超能力ヒーリングを使えます。
イエスのふるさと
ケルトはイエスのふるさとの星(ククトとも言う)
イエスは、馬屋ではなく、馬頭星雲の出身です。
エルフ(=エノク)=ケルプ(ケルビムまたはヘルヴィム)
巨人とは、オリオン座
痛めつけても、イエスは巨人に成らない。(成れない)
ちなみに、
ヤマタノオロチもウミヘビ座の事です。
モンスターじゃないw
結論、ケルト神話のケルトとは、馬頭星雲の惑星
イエスのふるさとの星の名前でした。
ククトニアン(ククルカン)は、ケルト星の民でした。