バシャールの印は、カタカナの「ム」を表している。
予言された
「ハリケーン」とは「反時計回り」の事です。
地球は天変地異を退ける為に「台風」を呼ぶ。
大いなる禍よりも、小さな禍にする。
その為に
本来なら、人々が火を焚かなければならない。
大きな炎は、大きな「ム」を呼ぶ。
かつてのゾロアスターや、僧侶が
護摩を焚くのは、火を拝むためではない。
「反時計回りの気流」
即ち、
救いの神を呼ぶ「子撚の力」を得るためです、
人が霊力を高めるのに大きな「気流」
「子より」が要る。
それが「護摩焚き」なのです。
「 子 」とは「初めと終わり」
即ち、「一」と「了」≒「阿」と「吽」に成ります。
悪は滅びを望んでも
地球は死にたくないので「台風」を呼ぶ。
地球は、停止したくないから、必死に抗うのです。
地球は人間が愚かでも守りたい。
・・・でも、
地球が死にかけているから、抗っているのです。
最近、時計回りの普及が勢いを増しています。
悪が頑張っているのです。
善も(悪に負けぬように)頑張ってください。