”いにしへからの記憶” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


神代文字は、韓国語(ハングル)を作る際に
韓国人が文字の出自に誇りを持てるように
日本人が「神代文字」を作って埋め

あたかも、古代の優れた文明の文字を使った。
・・・と、演出した。経緯を持つ文字です。


縄文人はヘブライ語を使っていた「うみへび座の民」
「へぶらい」とは、「へび(蛇)」+「らい(来)」
ヘブライ人は、地球の北半球に分布していて
キリスト教に魔女として滅ぼされ、天皇に滅ぼされた。

 

日本人は、うみへび座のハイドラのテラ(寺)の民
今でも中国の老人は、
日本人を「鬼子」と呼ぶが、それは鬼族(きぞく)ではなく、
鬼族(きぞく)とは、木族(きぞく)の事です。

 

鬼とは、紀元前の優れていた日本人を指していました。

今でも「頭角を現す者」の事を「鬼才」と言う。

 

日本の歴史を調べると、当時の中国は日本に留学に来て
(縄文時代の)日本人から、学んでいたことが判る。

 

婚礼の角隠しは、女が頭角を現さないように封じる
(天皇がひろめた)男尊女卑の考え方です。

 

天皇とは、


弥生人は百済から追放された除け者で

日本のそこらに居た。

 

天皇は百済の者で河原や山に出没した弥生人です。
弥生人は「おいてけ」って日本人にねだりました。
親切な日本人は、食べ物を分けてあげました。

 

火病?を患い。扱い難い弥生人を日本人は哀れに思い。
いろいろと手助けしていた。

 

故に、韓国人を自立させる為

ただ文字を与えるのではなく、神代文字 を作った。


誰かの手助けではなく、日本語ではなく

 神代文字
韓国人に独自の文字を持たせてあげたのです。

誇りを持って自立出来るように

個人的に

ハングルは、かなり 優れた言葉 だと思います。