モノレールのリニアを低速で動かす分には、
維持費が安く
今まで過疎だった部分に流通を伸ばすことが出来る。
・・・けれど、問題は銀行なんです。
無意味な解散総選挙も、銀行の指示
オリンピックの水増し予算も、銀行の指示
原発が止まらないのも、銀行の指示なんです。
銀行が日本の赤字国債の利息で儲けているため
国に借金をさせるのが
銀行の手軽な錬金術に成っているのです。
これには、
アメリカとフランスの中央銀行が咬んでいる。
少し前に、
安倍の手下が、ドイツに行って「借金をしろ!」と脅した。
せっかく(ドイツ人総出で頑張って)
借金を0マルクにしたドイツに、脅しをかけたのです。
国債が国民から借りているなんて、大嘘です。
経済学者の言うことを信じるのは、狂っています。
物が売れないから、物価を上げる。
雇用が少ないから、むりやり雇用させる。
過疎化が進むのに、最低賃金を上げる。
安倍も、言っていることが○○です。
就任以来、消費税の増税の必要性を説き
年金をカットして、
遺書のない自殺を自殺とカウントしない
自主廃業を廃業(破綻)とカウントしない
など、など、
ムサシが選挙の票を数える限り、自民に負けはない。
って感じです。
その政治家を(金で)操っているのも銀行です。
ゆっくり動く鉄道なら、モノレールが経済的です。
過疎化が進んで利益率が少ない土地には、
時給500円だって店には負担です。
住宅を国が供給して、物価を抑えれば田舎もよみがえる。
居住費を下げた分、最低賃金を下げれば、田舎でも
流通が成り立ち、
取り柄のない地方でも過疎化に歯止めがかかります。
人の流れ、物の流れ、金の流れ、これの維持が肝心です。
「経済は流れる水の如く」
平坦な(どこに行っても同じ)経済では町は発展しない。
それが経済の基本です。
計画の中止を訴えるより、未来に役立つ計画にすべき!
どうせ、銀行が国債を増やしたいのは変わらない。
ならば、
少しでも、「未来の日本に役立つ」計画に変えさせましょう!