古代ヘブライ語で石を「ツク(つくも)」と言った。
御石(みしゃ)とは、石(つく)神(よみ)のこと。
白神と書いても、ツクヨミと読む。
これは、
百から一を引くと、白 になるから・・・九十九(つくも)
白(つく)神(よみ)
もともとの白は、無垢(むく)=69(むく)
ムク
これは、69(横にすると太極図に成る)
穢れを清める意味が有る。
産まれたばかりの者を無垢とは(本当は)言わない。
一度、
汚れて(穢れて)から、清められ無垢に成る。
ちなみに
白湯(さゆ)は、体に良い。69(無垢)な飲み物
時代劇の「さにあらず」は、もともと「白に非ず」と書き
「無垢」=「善きもの」
「さにあらず」とは、「白に非ず」と
「悪いこと」を言い、嫌った。
もともと、ヘブライ人は、地球人の事を石人(じんじゃ)
人(じん)石(しゃ)と、勘違いしていた。
ヘブライ人は、木族(鬼族)きぞく
シリウス人は、獣族(十支族)蛮族(正しくは、ヴァン族)
ヘブライ人は
地球人を「第三の人類」の石人(つくと)と間違えた。
ヘブライ人は、うみへび座の蛇来(へびらい)人でした。
彼らがシュメール神話に記される様にシリウス人を作り、
(ホムンクルスの伝説のもと)
シュメール(へぶらい)と、シリウスの民は、共に
シリウスに移民して、シリウスのベントラーで暮らす
それから、地球に来て(なんやかんや)で今に至る。
ヘブライ人は、地球人をツクト(石人)と思ったが、
地球人がボクの様に、天災を止めたり
見る間にケガを治したり、若返らせられないと知り、
直ぐに
「阿吽が足りない」と考え神社を作った。
もともとの神社とは、人(じん)石(しゃ)だった。
石人(ツクト)
石神(ツクヨミ)
ミシャグジは、御(み)石(しゃ)宮(ぐ)司(じ)と書き
地球人を霊的成長させる宮(もりや)だった。
魂の姿は、外見からは視えないから・・・。
間違えるのは仕方無い事なのです。