いまから約、5万年くらい前に、異星人が、
うみへび座から
地球に来た時にヘブライ(蛇来)人は、
地球人を「石神の子」だと勘違いしました。
ヘブライ人とは、うみへび座の木神の民です。
木族(貴族)
または、鬼神(故に中国では日本人を鬼子と呼ぶ)
ヘブライ人は、ちょんまげ、結い髪に
着物(y-shirt)を着ています。(yは襟の合わせ)
ついでに、
石神はヘブライ語で、ツクモ or つくよみ と読みます。
実際の、地球人は、シリウスの民でした。
バビロン(国)とかバラモン(民)は、
ヴァルハラの国や民って意味です。
蛮族(ヴァン族)
太陽神と訳されている「ラー」は、ヘブライ語の「球」
地球(テラ)とか、星は、丸いもの
オーラなどの、「ラ」は、「玉石(たましい)」
「オ」は、「の」などの接続詞
カフェ(コーヒー)・オー(と)・レ(牛乳)
ジャック(男)・オー(の)・ランタン(提灯)
ジャック(男)・オー(の)・フロスト(雪)
本来の「空」は、日を表す、ラテン語の「ソル」です。
かごめの歌の
鳥(とり)は、鶴(つる)で、石(ツク)のこと
夜明けの晩は、「ラグナロク」(宇宙の終わり)
鶴と亀(=方程式)が滑った(解がない)
「解がない」とは「当てが外れた」と言う意味です。
「 M 」は、ルーン文字の「癒やしのマーク」で、
門を表す「 ᛗ 」これがカゴ(正しくは、かど=門)
ちなみに、
門に「一(=ひと)」が閉じ込められているから
閂(ロック)=石 と、成る。