地球の科学が進むと判る事なのですが、
トカゲや鳥は、あまり知能が発達しません。
頭蓋骨に対して
首が真後ろに生えているからです
更に、竜骨が有るので、卵生です。
爬虫類(&鳥類)は、
竜骨の所為で、胎内で子を育てられず
哺乳類のように、妊娠をしません。
更に、トカゲの頚椎は8個です。
トカゲの進化した鳥類の頚椎は15個に成り、
更に進化すると15個のままか、増えます。
稀に減りますが(例:ナマケモノ、マナティ)
基本的に、頚椎は、進化すると増えます。
例えば、
魚は頚椎無し、両生類は1個で、
爬虫類は、両生類より
進化の上位にあると判ります。
爬虫類の人類が(仮に)居たとして、
頚椎は8個or15個
卵生で、
肌は、鱗 or 羽毛 で、皮膚には成らない。
・・・まぁ、爬虫類人類なんて居ませんが
昆虫人類は、更に居ない。
昆虫は
小さい姿で生きる為に最適化されていて
構造が簡易そして、単純で大雑把です。
皮膚と骨格が分かれていない。
更に
肺と心臓と腎臓?が、分かれていない。
このままの、臓器で
昆虫が巨大に成るのは、不可能です。
夢を壊してすみません。
ですが、
夢は、夢のままで、寝て観てください。