イエスとは、オーディンのこと | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

仏教とは「救いの教え」、テラの文明(寺の仏教)
オリオン座の馬頭星雲の者イエス(オーディン)が
海蛇座のハイドラ人に伝えた教えです。

北欧神話に拠れば、オーディンは巨人族です。

イエスの名の由来は、イス(氷)から来ている。
牛(うし)が舐めて氷を溶かした。
と、あるが

おそらくは午(うま)の馬頭星雲の出身の間違い。
・・・たしか死んで移動したハズです。
だから、オーディンは、
ハイドラ人の両親から産まれている。

この頃には、まだ テラ、パンドラ に
巨人族が多く居た。
・・・らしい。(覚えてないが・・・)

海蛇座で、ハイドラ人を導いたイエスは、
ハイドラの火星にあたるパンドラ(バンド星)で、
猿を人間に進化させて、シリウス人を作った。

古代ヘブライ語のバニティ(作られた)が語源の
バニと呼ばれる者がシリウス人です。
ちなみに
ホムンクルスと言うのは、シリウス人のこと

バビロンでは新年を 4月17日に祝った。
3日間、謝肉祭が行われた。
(たべものに感謝する日)
その時に持ち帰った箱詰め(重箱)の料理が
おせち料理です。

北欧神話の問題点は、脚色です。
テラ、パンドラ、ベントラ、に争いは無くて、
一人の悪人も居なかった。
高度な文明に、悪人は存在できない。
言い換えれば、
悪人の居る世界は、高度な文明ではない。
と、言うことです。