北欧神話は、地球の物語ではない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

まず、北欧神話は、シリウス銀河の物語です。

天の川銀河の地球で起きたことではない。
シリウス銀河の
とある恒星系の第三惑星ベントラでの出来事です。

当然、地球人は出て来ません。

アース神族とは、アース=地 地球(テラ)の民
海蛇座のとある恒星系の第三惑星です。

ヴァン神族とは、シリウスの神のバールの民
大犬座のベントラ(ベルト星)の民です。
ベルセルクとは、ベルトラク(ベルト星の民)

そして、巨人族とは、不老の民=妖精族
オリオン座の馬頭星雲の民のことです。
イエス(Jesus)も巨人族です。

神族と書いてありますが、神ではありません。
みんな(地球人と同じ)人間です。
アース(地)族
バァン(蛮)族
巨人(妖精)族

その違いは、魂の出身地に帰属しているのです。
血筋では有りません。

両親がアース族でも、ヴァン族や巨人族が産まれる。
両親がヴァン族でも、巨人族やアース族が産まれる。
両親が巨人族でも、アース族やヴァン族が産まれる。
肉体は、共通だからです。
どの種族も、
同じ人間タイプの肉体を使う、地球人と同じ種族です。

地球の考古学者が Ж を神と誤訳したので
~~神族と、間違ったまま、広まりました。