英国とローマ法王を救いましょう! | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

イギリスで、ロンドンを挟むように中華な原子炉が有る。
IMF(Free Masonic ism)に逆らえないイギリスは、
英国を爆破して世界を終わらせるつもりだからでしょう。

恥をかかされたまま生きて行けない。

イギリスとローマ法王は、レプタリアンを探して、
罪もない子供を5万人も
病気に感染させ、拷問して、生きたまま皮を剥いで
レプタリアンの容疑を掛けて殺しました。

イギリスは全人類をターゲットに被曝させて、地球人から
居もしない
隠れたレプタリアンを燻り出そうとしています。

ファティマの予言も含め、全部フリーメイソン自作自演
なのに、
巨大権力であるIMFに英国もローマ法王も逆らえない。

IMFの目的は世界のリセットとリスタート(再出発)です。
宇宙の救い(救済措置)で、
人類が滅びたら時間を戻して再スタートさせるシステムを
フリーメイソンは何度も利用して
(美術品も含め)資産と領土を増やし続けているのです。

過去に戻った者が古代の者たちに贈るのギフト(預言)
ギフト=預言とは未来の記憶です。

イスラエルが多額の資金と労力を惜しまず、古代語を
公用語に戻したのは、ギフトの受け渡しの為です。

古代人と現代人とでは言葉が違います。
映像記憶は伝えられても、未来の知識がない古代人は、
未来の者が話す言葉の内容を理解できないのです。

例えば聖書に(日本は)燭台(ローソク台)を外される。
と記されています。
これは、ロケット(ミサイル)の知識の無い古代人が見た
憲法九条の武装放棄(武装の破棄)の光景です。

天空を飛び大地を炎に焚べる天使ミカエルは
天使でない。
ミッシェル(ミカエル)=ミッショル(ミサイル)です。

言葉を古代語に直すのは
預言を正確に(古代人に)伝える為に必須なのです。

その者は正しいことをすれば、世界を救うことも出来た
ベルゼブブ=ハエの王
実はハエとアブを区別しているのは日本くらいで
他所の国ではハエ=アブなのです。

世界を滅ぼす ハエの王 とは、おそらく
安部総理のことです。
イナゴは作物を食い荒らしますが毒にはしません。
原子炉の灰を古代人は作物を毒に変えるイナゴと見た。

フリーメイソンは日本人の善良さを見て計画を変更
英国とローマ法王にファティマの預言を突き付けて、
罪を犯させ、
英国が原子炉を暴走させる計画を保険に足したのです。

そろそろ、地球人が賢くなって騙し難く成っています。
IMFは、
これが最後のチャンスと滅びをたたみ掛けています。
気がつかない人は気にしなくて良いです。
分かる人だけで頑張りましょう!

英国とローマ法王をみんなで救ってあげましょう!
騙した者が悪いのです。
罪もない子供を5万人も殺した罪は拭えない。
でも、ここで滅びたら、
またフリーメイソンに利用されるのです。

ここで、今
愚かなループ(繰り返し)を終わらせましょう!
衛星カメラで、トリックを見つけ出し
自作自演を企む輩を暴き立てましょう!
詐欺師は投獄しましょう!

言論の自由は、犯罪の自由ではない!