資源を残す為に人が死ぬのは間違っている | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

今回のブログの内容は、人類が挑んで滅びた難しい問なので
意味不明な方は、
最後の行だけを理解してください。

聖書では、エノクが消えたことに成っているが、実際は違います。
消えたのはエノクでなくて(過去に行った)人類の方でした。
地球人は争って滅びて
同じ時間のループを追試(何度も遣り直し)をさせられている。

 エノクは未来で待っています。
 パンドラの箱に閉じ込められ消えたのは、人類です。
 試験を通過して未来に進みましょう!

駒犬(Dog) 土偶(Dog) 仁王像 風神&雷神
これらの阿吽の置物は、テラ・フォーミングの為にある。
自然災害を食い止め、星のホメオスタシスを守る。

 宇宙人が気になる方は、神話を調べてみてください。

海蛇座の人類である蛇人(ヤト)は、様々な神話に出て来ます。
同様に
大犬座の天狗(天の大犬座から来た者)も天使や狼男として、
世界に広く知られています。

エノク、クナト、ククルカン、ククトニアン、オリンポスの神、ククト
呼び名は様々ですがオリオン座の馬頭星雲の人類です。
彼らは巨人族と呼ばれますが、彼らも地球人と同じサイズです。

 宇宙の全ての人類は、同じサイズの同じ(能力)姿です。

ユダヤが名乗るJews(キリル文字のJewはオリオン座の印)で、
Jew’sとはオリオン座の民です。
実際のユダヤは、シリウスの民で、Jews ではありません。
聖書(ダニエルの書)で人類に宣戦布告して人類を滅ぼす天使
それが十氏族のユダヤ(シリウスの民)です。

シリウスの民は、ヨーロッパではベルセルクとして伝えられ、
(ベルトラク→ベルト星の民)バーサーク(狂戦士)ではない。
インドではバラモンとして生き延びています。
バラモンの由来は、ホピの神話のバロムグが由来です。
意味は獣の民・・・獣の加護を受けた民です。

シリウスの民は、様々な理由で地球の資源を管理します。
その理由は、
彼らが母星のベントラーの資源を枯渇させて滅んだからです。
シリウスの民は、二度と同じ過ちを繰り返さないように
地球人が滅びても良い基準で
エコを訴え、資源を使わせないように見張っているのです。

それは間違いです。

聖書に有るように
未来の地球でシリウスの民との戦争で地球が滅びた為に、
地球が過去に人を飛ばして、時間を巻き戻した為に、
(ヨハネ黙示録にギフトについて記述がある)
滅びで救われる人類とは、アガスティアの葉とは、地球の民
Augstera は Guea Star ガイア星の並べ替えです。

ハイドラ銀河からシリウス銀河へ向かう船が爆発してしまい。
ベントラーに早過ぎる到着をしてしまう。

ベント星は未だ恐竜時代で石油などは、これから生産される。
ベント星に人類が誕生するのが早過ぎたのです。
ベントラーに争いは起きなかった。
地球で想像する「猿の惑星」の様な理由で滅びたのではない。

もし、仮に、争いで滅びていたら、
ベントラーの民は、ベント星の時間の巻き戻しで過去に飛ぶ
愚かな地球の様に
争いで滅びた民は、宇宙に出さない様に封じ込めるからです。
過去に時間を戻し、
次こそは、
争いで滅びない様に平和に生きる為に過去に戻されるのです。

宇宙に戦争が無い理由は、
間違った成長を遂げた争う民を星が宇宙に出さないからです。
地球は何回でも、
何千回でも何億回でも人類の遣り直し(追試)に付き合います。

本当は
ハイドラ銀河を出ずに、自然にシリウスの民がパンドラが死に
徐々にベントラーにシリウスの民(の魂)が溜まってゆけば、
早過ぎる人類の発生に
ベントラーの資源が足りなくなることはなかった。
しかし、
地球が時間を巻き戻す時に出発前まで時間を戻すと・・・、
今度はパンドラまでが爆発に巻き込まれて消えてしまう。
そうすると更に多くの人(の魂)がベントラーに着いてしまい、
ベントラーの滅びるのが早くなってしまう。

地球人は、滅びを回避して、地球に時間の巻き戻しをさせずに、
天の川銀河からシリウス銀河に出発して、
ベントラーのシリウスの民の資源不足を解決するしか道は無い。

地球が争いで滅びなければ、過去に戻ることも無くなるので、
シリウスの民は予定通りにベントラーに辿り着きます。

そうすれば、
シリウス銀河の惑星ベントラーにも資源が豊富に有るから、
資源不足で滅びる理由も無くなり、
地球から助けに行かなくても、問題は解決されるのです。

この一連のつながりが矛盾であり、
パンドラボックス(Pandora Box)からのパラドックス(Paradox)
になるのです。
矛盾の問
「鶏と卵」の問の答え、先に果が成り立つから、因が生まれる。
矛盾の解・・・ 因:果=応:報 が成立するのです。

要するに、
争いで滅びなければ良いのです。頑張りましょう!