断熱圧縮で温度が上がる理屈と
断熱膨張で温度が下がる理屈が
間違っていました。
重力場同士が近づいても影響しないそうです。
即ち、
光子の遠心力と、重力場の求心力は常に等しい。
そして空間を圧縮しても重力場に影響は出ない。
つまり、断熱圧縮と断熱膨張の影響は振幅に出る。
空間を圧縮すると光子の振幅が密になる(赤外線化)
空間を膨張させると光子の振幅が粗になる(紫外線化)
そう言うことでした。
地球の理論物理学ではなく宇宙人の知識なので、
文献を知らべても判らないと思います。
判断はご自分の頭で矛盾がないか考えてみてください。
恐らく
私の宇宙人の知識を調べれば多くの発見が有る筈です。
問題は私が勉強しないと出て来ないって点です。
その点は努力します。