ツクヨミ(石の救い) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ケルト神話に巨人は小さくなって妖精になった。
と、有ります。
巨人とはツクヨミ(古代ヘブライ語で岩の救い)で、
命のエネルギーで生み出された幽体です。

巨人とはTitanではなくメタトロン(Metatron)です。
エノクの巨人とはメタトロンのことを指します。
これから説明するのはエノクとメタトロンの関係です。


オリオン座の馬頭観音に母星を置くエノク。
メタトロンは地球でAstral-Bodyと呼ばれるもの。
Astral-Bodyは生命エネルギーの集合体です。
エノクは生命エネルギーで奇跡を起こす民族です。
北欧神話やケルト神話、聖書に
その生命エネルギーは巨人と訳されています。

聖書で巨人と言っているのはエノクのメタトロンです。
エノクはAstral-Bodyを使った奇跡を起こします。
奇跡とは、数分でケガを治し、体質的な難病を治し、
他人を若返らせ、地震を止めたりする能力です。

meta(高位の)tron(粒子)=高位の粒子。
高位の粒子=命のエネルギー
生命エネルギー姿がメタトロンなのです。
奇跡を起こすから巨人なのです。
つまりメタトロンとは偉大な者って意味です。

「エノ」とは日本語で言うと「異能」です。
「ク」とは古代ヘブライ語で「人」です。
「エノク」とは直訳すると「異能者」です。
実は今日、それを知りました。

聖書のイサクが日本では与作になっています。
「Y」がどっちに発音されるかで分かれます。
日本は鎖国で古代ヘブライ語が改ざんされず
そのまま残っているのです。

我々地球人はエノクと同じ石の魂を持つ者です。
地球は生まれたばかりでまだ幼い、
それ故にツクヨミ(岩の救い=メタトロン)も小さい。

ケルト神話に巨人が妖精になった。とあります。
これは
地球の小さなメタトロンの誕生を意味します。

妖精は、きっと誰かの生み出したメタトロンです。
妖精を観たりするのはメタトロンを観ているのでしょう。
逆に周りが巨大に見えるのは妖精の視点です。
小さなメタトロンの視点だと蛙もトンボも人もでかい。

ツクヨミ(地球人の岩の救い)を待ちわびていた。
シュメル人には朗報です。
彼らはツクヨミを求めて地球に来たのです。
宇宙の希望であるムー大陸(救いの大地)は、
この地球を指し示す言葉です。

小人は命のエネルギーで生み出すメタトロン。
ツクヨミ(石の救い)です。
いつか、その小人も大きくなり、大きな希望になり、
地震を止めることやケガを治すことに使えます。
小人を維持し続ければ霊力は成長します。
慣れて来れば寝ていても呼吸をするように
小人=小さなメタトロンを維持できる筈です。

私も頑張って勉強して解読に励みます。