「 君が代 」 訳:「地球人の世界」 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

君が代

君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 岩と成りて
苔のむすまで



君の世界

君の世は 千年に 万年に
人々は(良き者も悪しき者も) 覚者と成りて
永遠なれ


海蛇座のシュメル人が、天の川銀河の太陽系第三惑星の地球に着いて
地球人に残したメッセージだったんです。
彼らは初め、ヤトと名乗っていました。・・・ヤトの意味は、「神を失った者」です。
神を失った者・・・それは、とても、悲しいことでした。
シュメル人に文明を伝え、医学、科学、救いを与えた。
シリウス人に進化をもたらし支えて来た。

シュメル人が失った神とは、ククト星人です。聖書で言うエノクです。
神とはツクヨミ・・・古代ヘブライ語のツクヤムです。(月読ではありません)
ツクとは岩で、ツクヤムとは、「岩の神の救い」です。
シュメル人は、地球人に希望(ツクヤム)を見出し
「君が代」を残した。
「地球の人よ。千年も万年も栄え・・・そして、永遠なれ!」
そう願い。
この歌を残したのです。

補足説明
さざれ石とは、さ=「良い」、ざ=「悪い」、そして、石=「人(地球人)」です。
岩とは、(霊力に)目覚めた地球人です。
石とは、未熟な地球人です。

・・・地球人は岩の神の眷属です。
・・・シュメル人は木の神の眷属です。
・・・シリウス人は獣の神の眷属です。
「苔むすまで」とは、「ずっと永遠に!」って意味です。
エノクとは、「封じられた神」=「巨人」のことです。
日本語で言うなら「付喪神」です。
「ツク」とは「岩」です。「ツクの(岩の)神」が「付喪神」に成りました。
ケルト神話に、
「巨人は小さくなって妖精に成った。」と、ヒントが有ります。
小さくなって人形や道具に宿るように成ったのが「付喪神」です。
「巨人」とは大地に宿り地震を抑える力です。
 ↑この事が勘違いされて、天災を抑える生贄と言う狂った習慣に成りました。
生きた者を土に埋める意味のない迷信です。(死んだら霊力は使えません)
巨人とは、人が生きたまま命のエネルギーを大地に注ぎ込み宿すのです。
そうしてククトは、覚者は、
幽体(アストラル体)の巨人で火山活動や地震を止めることが出来ます。