日本が世界を滅ぼす日 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

プレート・テクトニクスに於いて、メタンハイドレートは大陸のブレーキです。
ブレーキが働いているから、大陸はゆっくりと移動する。
しかし、
メタンハイドレートには、もう一つの重要な役目(役割)が有ります。

それ(メタンハイドレート)は火山の周りに埋まっていて火山を冷やしている。
メタンハイドレートとは惑星を冷やす冷気材です。
地球上の生物を(人間を含む)危険なマグマから守っている重要な物質です。

余っているみたいに見えるからって、使って良いのか?

もし、足りなくなったら誰が補充する?

世界中の火山が噴火したら、誰が責任を取れるんだ?

もちろん経産省です。

でも、どうやって死んだ人たちの命と、失った環境を元に戻すのでしょうか?
経産省が殺した人は、誰の責任で蘇るのでしょうか?

聖書のヨハネ黙示録の第六章に、具体的に預言が為されています。
「地球に所属する者が死の旗を掲げて地球を殺す。」と、書いてあります。
地球に所属する者とは、「採掘船ちきゅう」です。
地の底まで伸びる剣とは、
「採掘船ちきゅう」に積み込まれた「メタンハイドレート採掘用のアーム」です。
Hangerとは、飢餓ではなく、掲げると訳します。

つまり聖書の預言によると
死の旗を掲げた日本の「採掘船ちきゅう」が世界を滅ぼす。と書かれてます。
どんな風に滅びるか?
それは、ブレーキを失って地滑りが起きて、山(大陸)が走るように動き、
火山は爆発して地上に人が住めなく成り、
白い服(恐らく宇宙服)を着た人間が地球が滅びるのを観るでしょう。

責任は経産省にだけ有るのではありません。
聖書に預言されているのに止めなかった世界各国の人たちも連帯責任です。
滅びを受け入れるのか、止めるのか?

それを決めるのは「今」でしょ?