進化論に異を唱える | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

両生類のイボが毛根の元で毛が生える。
鱗は進化しても羽毛しか生えない。
進化はどこで分岐するかで辿り着く先が違う。
鱗を得てからは手足は生えない。(ヒレは手足に行き着かない)
鱗を得る前に手足が生えると爬虫類に成れる。

まぁ、生物学で教えている事と違うのは分かってる。
僕の推論では類人猿はいない。

ミッシングリンクと言って、多くの生物に中間種が存在しないはずだからだ。
牛とキリンの中間種が居ない様にね。

お金があったら超能力で猿を進化させてみたい。何世代か霊力で癒すだけ

世界の全ての人の祖先がアフリカで誕生したとかw 僕は全く信じていない。

環境で体の色が変わるのなら、アメリカの黒人はいつ白くなるんだい?
人種の坩堝のアメリカには、多種多様の肌の色の人間が居る。
でも、環境で肌の色が変わったりしない。別の猿から進化したからだ。

無理矢理こじつけて生物学者はマヌケだと思う。
細胞は粘膜接触(性的なことを含む)で、結構頻繁に
他者の遺伝子を受け入れてVer-upしている。

あたかも抗生物質に耐性を持つ細菌の様にね。
ミトコンドリア・イブもそのたぐいだ。
優れた遺伝子は伝播して広まってゆく。
それだけです。