先日の原子炉の復旧作業中に死んだ作業員が、
被曝が原因ではないと、テレビで報道されたのが現実です。
今までも、作業員に労災を認められた例がほぼ有りません。
ましてや、裁判で勝った例など聞いた事も無いでしょう。
聖書で書き記されている底知れぬ黄泉の獣とは、
プルトニウムを初めとする放射性元素たちを示しています。
かつての預言者であるイエスと聖母マリアが墓に入れず、
通りに晒されている預言者です。
そして、二度目に殺される新しい預言者とは、
今(21世紀の現代)を生きている普通の人間たちです。
地球が滅びた後、人々は、過去に戻され甦る。
第一の復活は記憶を持つ。
しかし、二度目の復活は、記憶を持たない。
一度目の復活で滅びを知った人たちは、預言を残す。
アルファ であり オメガ であるのは、現代の人間です。
そう、地から来る獣のターゲットは、現代に生きる人間だ。
預言では、人間が放射能に殺されると記されているのだ。
御使いが裏で糸を引いている。