豪雨の日曜 | たいしの日記

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バケツをひっくり返したようなという形容そのもの。
北風に吹かれながら、大粒の雨。
車に乗っていて、屋根に当たる雨音が大きかった。
突き刺さるような音。
ぶちまけるだけ降ると、降らす水がめが空になるから、自然とやんでしまう。
が、水がめが貯まってくると、またザアザアと降り出す。
びしょ濡れの窓とカラリと乾いた窓の対比がはっきりしている。
今のところ大雨による堤防決壊や床下浸水のニュースは聞かない。
ビール飲んだあと、車に乗れないので、ビニール傘差して自転車に乗って近所に用事を済ませに行った。
雨の降る向きがわかりやく、しばらくすると止むので、思ったほど濡れなかった。
日が伸びて、雨の景色が夕方になっても眺められる。