走行距離が20万キロ近くある3代目の前期型プリウスですが、過走行車で駆動系にも問題がありましたので、地金+パーツで買取させていただきました。
この頃のプリウスはエコカー補助金があった事もあり、販売台数が非常に多かったのが特徴です。
その為、中古車市場にもかなりの数が出ていますので、標準グレードのプリウスは、年々、査定が厳しくなっているのが現状です。
基本的に走行距離が5万キロ、10万キロ、それ以上で査定していますが、走行距離が多いプリウスはリビルドパーツとしての需要が大きくなります。
パーツとして買取の場合はしっかりとメンテナンスされていた車の方が取り出せるパーツも多いため査定額でも有利になります。
事故車、不動車でも引取り無料です。
土日も受付していますので、廃車でお困りのお客様はお気軽にご相談ください。
清水モータース
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