M:i:Ⅲ  06年

 

少しフライングして観てしまった。

相変わらずトム様のトム様によるトム様の為の映画。

 

前作でコケた教訓を生かせず、やはり

 

「悪い奴に惚れた女が誘拐される→がんばって助け出す→めでたし」

 

のDNAは脈々と受け継がれる。

 

以下少々ネタバレ

 

IMF(Impossible Mission Force)内部背任というオチも相変わらず進歩が無い。

というかIMFロクな組織じゃないな。早く辞めたほうが身の為。

 

アクション映画に女子供が絡むと質が下がるなどという発言は差別になってしまうのだろうか。

 

1のヒットに続ける作品というのはなかなか無いなと実感。

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★☆☆

(総合)★★★☆☆

もうトム様はスパイではなくシュワやランボーと化している・・・・・50点!

M:i-2  00年

 

前作が好評だった為、勢いで作成された第二弾。

 

トム様がジョン・ウー監督とタッグを組み、トム様の為の究極のプロモーションビデオを作成した作品はこちらでよろしかったでしょうか?

 

悪い奴に惚れた女が誘拐される→がんばって助け出す→めでたし

 

の黄金パターン。

 

確かに銃撃戦にド派手な爆発と迫力はあるのだがそれだけ。

 

(映像)★★★★★

(内容)★★★☆☆

(総合)★★★☆☆

実生活でのトム様のプッツンぶりが取り立たされたのもこの頃だったか・・・・・・・・65点!

ミッション・インポシブル  96年

 

トムクルーズ、ジャンレノはじめ豪華なキャストが勢ぞろい。

 

人気ドラマ「スパイ大作戦」の劇場版。

もともとのドラマは二重三重の裏工作を張る頭脳戦なのだが、劇場版ではアクションメインになってしまった。

どちらが好みかは人それぞれだろうが、個人的には頭脳戦のほうが良い。

 

しかしながら排気口から天井吊り下げシーンや、TGVとヘリのチェイスシーンは迫力満点。

 

(映像)★★★★★

(内容)★★★★☆

(総合)★★★★★

オープニングテーマの曲は不滅の名曲・・・・・・80点!

マトリックス レボリューションズ  03年

 

幾度と無く途中で観るのをやめ、この度ようやく半年かけて最後までたどり着いた。

完全なる駄作。例え、話を全て理解できたとしてもそう断言できる。

 

せっかく第一作が良品だったのに、こういうオチにしてしまっては台無し。

2以降薄ら感じ取った「あ、もう話云々ではなく映像を楽しもう」という俺のささやかな楽しみまで奪われた。

 

この監督1を撮った時点でオチまで考えてなかったのではないだろうかと疑わしくなるほどのギャップ。

 

見る必要無いと思われる。

 

(映像)★★☆☆☆

(内容)★☆☆☆☆

(総合)★☆☆☆☆

何度も書くが、やはり映画はラストで全ての印象が決まる・・・・・5点!

マトリックス リローデッド  03年

 

前作から更に映像美が追求されている。

前作から更に難解度が増長されている。

 

映像、とくに高速道路のチェイスシーンは圧巻。

どんなカメラワークなのかさっぱり想像もつかない。

CG恐るべし。

この高速道路のシーン。なんと実際の高速道路と並走して、このシーンの撮影の為だけに全長数キロに渡る偽高速道路を作ってしまったそうだ。

ハリウッドやる事なす事規模が違う。

 

さて肝心の内容なのだが、特に後半から正直未だによく理解できていない。

ネオが迫られた二択とは、トリニティorザイオンということで良かったかしら?(´・ω・`)

 

(映像)★★★★★

(内容)★★★☆☆

(総合)★★★★☆

絵を観て満足・・・・・・70点!

マトリックス  99年

 

話としては非常に複雑。

初見で全て理解できた人はいるのかな?

それとももしかして理解できなかったおじいちゃんは俺だけなのだろうか。

 

仮想現実空間を創造して世界を支配するコンピュータを相手に戦いを挑む男の死闘を描いたSFアクション。

 

預言者がネオを救世主では無いと言ったのは、その時点では、という意味だそうだ。

正しくは、「あの時点のネオは救世主ではなく 『トリニティが愛した男』が救世主なので、 トリニティがラストでネオに対する愛を認めた証としてキスします。その瞬間ネオはトリニティに愛された男として救世主として覚醒するのです。」だとさ。

 

んー・・・

 

因みに全3部作でこの回だけでは完結しない。

 

(映像)★★★★★

(内容)★★★★☆

(総合)★★★★★

難解だが判ってくると楽しめる。映像美に騙されてるのかな・・・・・・・80点!

ダイハード3  95年

 

シリーズ完結?

残念ながら一時期のたくましさが影を潜めている感が否めない。

 

高層ビル~空港ときて舞台はマンハッタンへ。

黒幕はシリーズ1作目のボス、ハンスの兄。

 

今回は初めて共に行動する仲間が。

共に犯人から出される無理難題をこなしていく。

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

黄金期は去った?感があるも、それでも面白い・・・・・・・80点!

ダイハード2  90年

 

大人気アクション映画シリーズ 第二弾。

シリーズものは概して「2」は酷評されるものだが、このダイハードは違う。

やはり最初から最後まで面白い。

 

舞台は1作目の高層ビルから巨大空港にスケールアップ。

 

あれほど簡単に空港の機能を全て乗っ取ることは有り得ないが、面白いから許す。

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

ラストシーン、カメラがずーっと引いてジョン夫妻から到着した飛行機が映される場面。実は背景の飛行機は全て絵。そしてその絵を描いたのはハリウッドで活躍する数少ない日本人によるものだそうだ。って随分前の世界丸見えで言ってた・・・・・90点!

ダイハード  88年

 

今更紹介の必要は無いアクション映画の傑作シリーズ第一弾。

 

最初から最後まで面白い。

様々な伏線(裸足・爆弾・腕時計等)が張ってあり、観進めていくうちに点と点が線で結ばれていく。

 

ロードショーでかじり尽された感はあるも、チャンネルを合わせてしまうと結局最後まで観てしまう。

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

die hard なかなか死なない・・・・・・・90点!

U-ボート 最後の決断  05年

 

潜水艦モノ2発目。

こちらはドイツ軍。やはり皆なぜか英語が流暢。まずは敵を知れということか。脱帽する。

 

潜水艦VS潜水艦の戦いを期待していたのだが、蓋を開けてみればなんのことはない、船内で蔓延した病気との闘い。拍子抜け。

 

演出が下手だったせいか、主人公の境遇に少しも感情移入できなかった。残してきた奥さんをもう少し強調していれば良かった気がする。

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★☆☆☆

(総合)★★☆☆☆

潜水艦ものに外れ無しというのは思い込みだったか・・・・・40点!