ホテル・ルワンダ  04年



 

1994年アフリカのルワンダでは、長年にわたるフツ族とツチ族の民族抗争がエスカレートし、ついにフツ族はツチ族の大虐殺を開始。そんな中、ルワンダの高級ホテル支配人を務めるフツ族のポール(ドン・チードル)は、妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)がツチ族であることから家族だけでも護ろうとしていたが、彼を頼って集まってきた難民たちを見ているうちに、彼の心の中で何かが変わり、独り虐殺者たちと対峙することに…。

                            <amazonレビューより>

 

100日間という短い期間に国民の5人に一人の割合、100万人が虐殺されたルワンダで、1200人の命を救った男の実話を描く。

 

かなりシリアスな話なのと実話を元にしている為暴力的なシーンは多いものの、いわゆる直接的にグロいシーンは一切無いので、そういうのが嫌いな人にも大丈夫な内容になっている。

 

「この虐殺の映像を見れば世界の人が助けに来てくれる。」
「この映像を見ても世界の人は『怖いね』と言ってまたディナーを続けるだけです。」

という台詞には考えさせられる。

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★★★☆

(総合)★★★★☆

国連軍の無力さに溜息・・・・・・・・・・・・・・・65点!