ドラえもん のび太と雲の王国  92年


 

天国の存在を信じるのび太のためにドラえもんは雲の王国を完成させる。ところが、空には別の空間が存在していてドラえもんたちはそこに迷い込んでしまう…。

                         <amazonレビューより>

 

劇場版ドラえもんの安定期を支える一本。最近のは、、、まぁ、、、アレらしいから、、、。

ぐいぐい勧められたので観てみた。

 

相変わらず夢一杯の作品で、まさに「こんなことイイナ 出来たらイイナ」の世界。しかし内容は現代人の自然破壊に対する強烈な批判的メッセージが描かれている。こんなもの子供の頃に見せられたらある種トラウマになりそう。ちょっと露骨過ぎる感は否めない。

 

随所に簡単な化学や歴史の解説があり、いかにもPTA受けしそうな内容。

いや、いいんだけど、クレヨンしんちゃんにも光を当ててあげて!と捻くれてしまう自分がいる。

 

何気ない一言や物が後半への伏線になっているあたりは流石。

ドラえもんのあの行動にはびっくりしましたが・・・。

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

結局解決はしてないってことか・・・・・・・85点!