第一回 本気de水鉄砲で遊ぼうの会 in山口
参加者:OB14名 現役生13名 計27名
参加資格:水鉄砲をこよなく愛する心を有する者。
概要:近年サークルのイベントに参加しなくなってから久しい今日この頃。現役生の顔も分からなくなってしまったのは寂しい。
何かやろうか。よし合宿に飛び入り参加して皆で遊ぼうぜ。
何して遊ぼ?麻雀しましょ。 違う。水鉄砲で撃ち合いしましょ。
~準備期間~
という訳で早速伊丹のトイザラスで水鉄砲をかき集める。
あるわあるわ(*´ェ`*)
性能の良いものからサクサクレジへと運ぶ。
今思うと26歳の男が虫キングで盛り上がっている小学生の群れを掻き分け、口元を緩ませて山のような水鉄砲をレジへ運ぶ姿は相当痛い。
で、水鉄砲40丁 総額¥7万程。。。。 買いすぎ、、、か?
というか俺原チャやぞ?持って帰れるのかこれ?
とても無理。二回に分けて持って帰る。
で、ウチはえらいことに。。。
もういっそ気持ちいい。
購入して本番までの約2ヶ月間、この部屋は物置と化すことに。
そしてネットで発注していた的(まと)として使う金魚すくいのポイ、
的(まと)を固定するバンダナ、トランシーバー、正装も続々と届く。
万全の準備を整えて、自分は工場実習の為一時地元佐賀へ帰還。
大量の武器は村田率いる車組みに託し、山口へは佐賀から直接向かうことに。
~いざ山口~
9/1(金)
福岡勤務のOB一名。
東京勤務なのにラーメンを食いたいが為だけにわざわざ福岡入りしたOB一名。
日程を勘違いして1日早く九州入りしてしまいそのまま私の実家に寄生したいつもの二人。
そして私の5人を乗せた車は一路山口へ。
門司のサービスエリア
山口のICを降りてからは直感で道を進む。詳細地図が無い・・・
次第に道が細くなっている気がするが気のせい。
更にはカーナビすら迷いはじめ、遂には仕事を放棄するがキニシナイ。
目的地は左に見えてるゾ! がんばれ。・゚・(ノД`)・゚・。
なんとか時間ギリギリで宿に到着。
さて、時間を戻すこと数ヶ月前・・・
担当「はい。畏まりました。大人男性20名で二泊三日で受け付けさせてもらいます。では団体名を伺ってよろしいでしょうか?」
しみ「( ゚Д゚) ・・・・」
実は現役生諸君には極秘裏に事を進める為、我々の姿は翌日の決戦の日まで一切晒さず、早朝に彼等の寝込みを襲おうという計画になっていた。
そこで問題なのが我々の団体名である。偽名を使う訳にもいかないので急遽(脳内で)団体を作成。確かに我々は存在するのだから架空団体ではない。うん。
そして・・・
!!? 隣あっとる!(ノ∀`)
一応代表ということなので私が事務室で一通り所内の説明を受けるも、全て敬称がチューペットさん。
事務員さんは真面目な顔で、
「・・・で、チューペットさんの宿泊施設はここをまっすぐ行きまして・・・」
「・・・あと入浴時間はどこそこ大学さんの後がチューペットさんとなっておりま・・・・」
「・・・所内は大変広くなっております。なにか臨時の連絡をしたい場合はこちらの無線機にて『こちらチューペットです』とおっしゃってください。係りの者から『チューペットさんどうぞ』と返事があると思いますので用件を・・・・」
もう無理(´゚ω゚):;*.':;
さて、我々に安息の時は無い。
折角キャンプ場に来て飯ごう炊飯をしない手はない。(本来は立派な宿泊棟と食堂を擁する素晴らしいところなのですが、敢えて外のキャンプ場と自炊という茨の道を選んでいる。)
到着早々夕飯の準備に取り掛かる。
そんなこんなで日もとっくに沈んでしまった頃カレーが完成。ごちそうさまでした。
日もとっぷりと暮れて、夜・・・
本日キャンプ場はうちら以外誰もおらず、辺りは目を開けてても閉じてても差が無いほどの暗がり。
遠路長時間運転をしてきたドライバーは早めに就寝。
お疲れのはずのU大佐は名古屋から遅れて到着した人間を拾いにもうひと運転ご苦労様です。
残った者達で風呂にでもいこうかということに。
が、
どこを探しても着替えの入ったバックが見当たらない。
・・・・車の中か(;´Д`)ノ
U大佐はつい今しがた出たばかり。1時間は帰らねぇ・・・・困った・・・・
もうシラン。入る!
・・・・ふぅ いい湯加減でした(ノ´∀`*)
まっ裸3人で人はなぜ服を着るのか?という哲学的論議に花を咲かせる。
恐らく後にも先にもフリチンで原っぱを全力疾走するのはこれが最後だろう。。。。
一騒ぎし終わった頃バックが帰還する。
明日に備えて今日は就寝。おやすみなさい。
~いざ決戦の日~
9/2(土)
構想から5ヶ月。ついに本番がやってきた。事前情報によると現役生諸君は昨晩から未明まで観測をしており今はぐっすりお休みのことだろう・・・・
我々は早朝6:30にラジオ体操と共に活動開始。
当然のように自炊でありまして、朝っぱらから火をおこしホットドックを平らげる。絵は略。ごちそうさまでした。
片付けをさっさと済ませ車に飛び乗り、いざ現役生の宿泊等まで。
物音を立てないようにして部屋に侵入。大半はスヤスヤと寝息を立てているが、数名朝食を食べに食堂へ行っている者がいる模様。都合よく後方に隠れるにうってつけの部屋があったので全員揃うまで一同そこで正装に着替え待機。
どうやら全員揃ったようだ。
さぁ、者共。全員たたき起こすのだ!
「「「「起きろ~~~~~~~!!!」」」」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 「起きろ起きろ~」>>
<<「はい起きなさい」 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) <<「立って立って」
「大丈夫 怪しい者ではないから」>>
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) <<「朝やぞ」 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
当然のことながら状況がつかめていない様子。
無理も無い。寝起き一番で枕元に
こんなんが立ってたら俺でも夢の続きと勘違いする。
怯えた目つきでのそのそと立ち上がる一同。
そんな彼等にノム曹長から説明がなされる。
ノム「え~ これから君達に殺し合いをしてもらいます」
この一言を聞きたかったがために山口まで来たといっても過言ではない。
(※テンション上がりすぎて、一番肝心なところの写真が撮れておらず申し訳ない)
最初はドン引きだった現役生諸君も趣旨を理解してくれたのか、素直に戦場まで向かってくれた。
という訳で、ついに開戦。
新入生が遠慮がちだったのは最初だけ、次第に本性を発揮し始める。
そして遂に悪の親玉が捕らえられ終焉を迎える。
こうして水鉄砲合戦の幕は閉じた。
しかし、我等の夏はまだ終わらない。
さあ宴の第二章だ!
このチューペット、到る所で目にして毎回笑かしよる。
また夏が終わっていく。
寝不足のはずの彼等も結局最後まで笑顔で戦い抜いてくれた。
正直初めは嫌々着いて来る感じになってしまうのかなという不安はあった。
しかし蓋を開けてみれば、みんないい笑顔。
最後に、今回の企画の成功は既に大学を去ったにも関わらず遠路はるばる着てくれた社会人諸君の参加と多額の資金援助、そしてなにより参加者全員の積極的な意欲に寄るものだと感謝します。
遅ればせながら社会人の方々、学生を代表して感謝の意を表明します。(「また金を出せ」と取ってもらって結構ですよ)














































































