第一回 究極のラーメンを食べようの会
参加者:俺、電気
参加資格:ラーメンに対する深い愛情を有する者
コンセプト:日清という食品メーカーから「麺の達人」というインスタントラーメンと、「スープの達人」というインスタントラーメンが販売されている。同じ会社から出ているこの二つのラーメンを良いとこ取りすれば究極のラーメンが出来るんじゃないか?更に世に美味とされている、これまた日清から出ている「GooTa」の具を足せばそりゃもぅ至高の一品が完成するに違いない。
一方、残った物同士で作られるラーメンは果てしなくしょうもない一品になるのでは?てゆーか、むしろそっちの味が気になる。
用意したもの:日清『麺の達人』高菜とんこつ味
日清『スープの達人』赤辛醤とんこつ味
日清『具多 GooTa 燻玉叉焼麺』あっさり鶏がら醤油味
ミネラルウォーター
下準備として、三つのラーメンからスープ・具の素を全て取り出す。
ラーメン其の一:【究極のラーメンの材料】
・麺の達人の麺
・スープの達人のスープ
・GooTaの具
ラーメン其の二:【どうでもいいラーメンの材料】
・麺の達人のスープ
・スープの達人の麺
ラーメン其の三:【具の無いGooTaの材料】
・GooTaの麺
・GooTaのスープ
→
トレード
・・・デフラグ完了。
それぞれにミネラルウォーター出身のお湯を注ぐ。
説明書きにはお湯を注いで五分と表示してある。
恐らく日清社員さんが、一番美味しく出来上がる時間を研究に研究を重ねた結果導き出された時間が五分なのだろうと勝手に解釈。
普段は二分半派だが、今回はきっちり五分計ることにする。
こうして遂に究極のラーメンと、その他何の価値も無いラーメン達の完成。
究極のラーメン
どうでもいいラーメン
そして・・・・
具の無いGooTa
究極のラーメンの素晴らしさを堪能する為に、まずは敢えてどうでもいいラーメンから頂いてみる。
・・・・・
正直全然いける。
どうでもよくない。自信を持っていいと思う。
んまいよ、どうでもいいラーメン。
間髪入れずに究極のラーメンに手を伸ばす。
・・・
・・・・・・
流石は究極の名を語るだけあって美味し。
湯を注ぐ前の段階では「スープの達人」の麺と、「麺の達人」の麺の差がよく判らなかったが、食べてみると明らかに違う。
先刻食べたどうでもいいラーメンとは一線を隔す美味さだ。
さて・・・
GooTaか・・・
大方の予想通り、火を見るより明らかなのだが食してみる。
・・・
・・・・・
( ゚Д゚) 真のどうでもいいラーメンはお前だ。
今回分かったこと:
・スープの達人のスープと麺の達人の麺のコラボレーションは素晴らしい。
・駄目な者同士でも協力すればそれなりに戦える。
そして・・・・
GooTaは具を入れて喰え。
ご馳走様でした。








