切腹 62年
寛永七年。井伊家の屋敷に、旧福島藩の浪人・津雲半四郎(仲代達矢)が現れ、「切腹をしたいから玄関先を拝借したい」と申し出る。家老の斉藤勘解由(三國連太郎)は、そう言って銭金をたかっていく輩がいることを指摘、かつて同じことを願い出た千々石求女(石浜朗)への処置を言ってきかせるが、津雲は不敵に笑うばかり。やがて彼は井伊家家臣の前で、切腹に至るまでの境遇を語り始める…。
amazonレビューより
時代劇、昔の俳優等には疎いのですが、主演の仲代達矢の演技力、特に眼力に圧倒された。
個人的に忠臣蔵は大好きなんですが、やはり昔の人達の演技には今の俳優は敵わないと思う。
話としては重く暗いのですが、2時間10分魅入ってしまった。
津雲の言い分はとどのつまり同情を請い、果ては逆切れするという理不尽な内容。
しかしきちんとした法律が無かった当時、それが一番人間らしい行動であり天晴れな最期だったのかもしれない。
深いです。
(映像)★★☆☆☆ 白黒
(内容)★★★★☆
(総合)★★★★☆
とても人に勧めるような映画では無いが観て良かった。・・・・・・75点!
