束の間の晴れ間となった土曜。

溜まった洗濯物を一気に片付け少しすっきりとなった部屋でぐだぐだやってるしみたんです。

 

 

夕方、突然の訪問客。村田だ。

暇っぽいので晩飯でも食いに行こうかということに。

 

毎度誰かと晩飯を食いに行く度に、結局どこにするか決めるのは俺のような気がする。いい加減めんどくさい。今日は助手席で貝になってみた。

 

ちょうど電気屋の家の前を通ったのでとりあえず拉致。

3人でのミステリーツアーの始まり。

 

俺等二人は全ての権限を村田に委ね、どこ行きたい?何食べたい?の質問は一切無視を決め込む。

 

途中、Coco壱番屋、吉野家、カッパ寿司、ガスト、王将と晩飯の王道とも言える店々が窓を横切るも、車のスピードが緩められる気配はみじんも感じられない。

 

を、、、やる気やな。

 

車は池田市内から川西-宝塚を駆け抜ける。

 

「ほんとどこ行くか決めてくださいよ(泣)」「この先道知りませんよ」とかいう声が聞こえていたような気がしないでもないが、気にしない。

 

国道から逸れ、次第に左折・右折が多くなる。夜も更け辺りは真っ暗。道幅もだんだん狭くなる。もはや車内全員の方向感覚は機能していない。

 

住宅街を抜けたその刹那、一際明るい看板が現れる。

 

村田「じゃぁ、、、、ここで」

 

 

 

 

 

俺・電気屋「「どこやねんココ (;´Д`)ノ」」

 

 

得体の知れない見慣れぬ土地で、得体の知れない店名の飲み屋に誘導する村田のセンスに脱帽。が食いたかったんですが、が。

 

一切の権限を奴に渡してしまったことを後悔しつつ、店内へ。

 

ところでこいつは自分がドライバーだということは認識していたのだろうか?

それとも俺等がドライバーを気遣いアルコールは控える善人とでも思っていたのだろうか?

 

 

お飲み物は?

 

俺・電気屋「「生中」」

村田「!?」

 


泣きそうな顔で必死に麦茶を泡立てている。。。

 

こいつ真性のアホ。

 

料理は美味しゅうございました。

得体の知れない店名などと言ってごめんなさい。

 

 

さて、お店のほうは2時間足らずで後にして、今シーズン最初で最後の蛍見物に車は一路三田の山中へ。

 

道中、さっきの店で締めのデザートを食いそびれた為コンビニへ。

電気屋お勧めの『爽 パインヨーグルト味』を購入。

 

 

 

そない言うほど美味い訳が、、、、、、うま~♪

 

一押しの逸品。

 

 

阿古谷の蛍ポイントに到着。

 

時間も時期もピークはとっくに過ぎているもののまだまだ健在だったようで、しばし光の舞を堪能。

 

帰りは来た道は通らないという縛りをクリア。運転お疲れ様。